| 鈴木宗男事件は、政治家が業者のために口利きをして行政をネジ曲げて業者の利益を図り、業者からその謝礼を受け取るという、政官業癒着の腐敗した口利き政治の典型です。こうして資金力をつけた鈴木宗男議員が、その資金力をバックにして自民党の実力者として地位を高めていたところに、この事件が単なる鈴木宗男議員個人の事件ではなく、自民党の体質から生まれた構造的腐敗事件であることが分かります。
小川敏夫は、こうした利権政治をなくし、政治を透明なものにするため、国会で頑張っています。
利権政治をなくす一つの方策として小川敏夫は、政治家が業者のために行政に口利きをして、その謝礼を受け取る行為を禁止して処罰する法律である『あっせん利得禁止法』の制定を目指して頑張っています。
平成十二年にあっせん利得処罰法が自公保三党の提案で成立しています。しかし、この法律は、罪の成立に不必要な用件を加えたり、第三者が利益を受けるなどの抜け道を許したりなど、なるべく政治家がつかまらないように随所に悪知恵が利かされた法律で、国民を馬鹿にしきったものです。
小川敏夫は抜け道を塞いだ実効性のある『あっせん利得禁止法』の成立を公約に参議院選を戦いましたが、当選後、直ちに自らの手で法案の作成に取り掛かり、平成十一年五月には、民主党に加え公明、社民、共産党と共同で法案を提出しました。しかし、この法案は、自民党の反対でたなざらしにされたまま、前述の自公保による骨抜きのあっせん利得処罰方が成立したのです。

平成11年5月 法案提出
小川敏夫は、今国会においても、実効性のある法律の成立を目指し、民主党に加え、自由、社民、共産と共同で法律を提出しました。小川は、腐敗政治の根絶のために、いつまでも戦いつづけます。

平成14年6月 法案提出
|